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生物の体内環境

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曲線Aは左上側、曲線Bは右下側に描かれている。曲線Aでは、酸素濃度
2020年4月27日 / 最終更新日時 : 2022年12月5日 hideyuki 生物の体内環境

ヘモグロビンの酸素解離曲線:計算問題の解き方編

この記事では、「ヘモグロビンの酸素解離曲線:見方編」で解説した内容をもとに、 生物基礎の入試で頻繁に出題されるタイプの計算問題を解いてみましょう。 問題 下図の2本の曲線(AとB)は、二酸化炭素濃度が40、または、70の […]

水の再吸収量
2020年1月5日 / 最終更新日時 : 2022年12月5日 hideyuki 生物の体内環境

腎臓⑤:再吸収量の計算、再吸収率の計算

『この記事について』 この記事では、 先に以下の問題1と2を提示します。 〇問題1: オーソドックスな 再吸収量と再吸収率の計算問題 〇問題2: 密度(1 g/mL)を用いた 再吸収量の計算問題 まずは、 自力で解いてみ […]

ヘルパーT細胞、キラーT細胞、B細胞の絵
2020年8月16日 / 最終更新日時 : 2022年12月5日 hideyuki 生物の体内環境

『生物基礎』免疫と物理的・化学的防御を短期マスター!

『この記事について』 この記事では、 ウィルスなどから 体を守る仕組みである、 生体防御: ・物理的防御、化学的防御 ・免疫(自然免疫と獲得免疫) の仕組み についてイチから 解説しています。 免疫を始めて学ぶ人や、 免 […]

毛細血管から組織へ
2019年12月16日 / 最終更新日時 : 2022年12月5日 hideyuki 生物の体内環境

循環系④:脊椎動物の循環系2

この記事では 「循環系③:脊椎動物の循環系1」で扱った 脊椎動物の血液に続き 以下の項目について 解説しています。 1:脊椎動物の血管の構造 脊椎動物の血管には共通して 内皮(ないひ)という 1層の細胞層が見られます。 […]

自律神経系の図
2019年6月25日 / 最終更新日時 : 2022年2月23日 hideyuki 生物の体内環境

自律神経系:交感神経と副交感神経の働き

この記事の解説では、ニューロンや神経の基礎知識を前提に書かれています。 ニューロンや神経の基礎知識に関しては、記事「ニューロンと神経系」を参照してください。目次 1:自律神経系の働き 体には、心臓や腸などいろいろな器官が […]

閉鎖血管系の図
2019年11月24日 / 最終更新日時 : 2021年10月22日 hideyuki 生物の体内環境

循環系①:循環系の分類1

この記事では 以下の項目を 解説しています。 mokuji 1.恒常性を支える循環系 体液を循環させる 器官のまとまりを 循環系といいます。 体内の細胞は 活動に必要な物質を 体液から吸収し 細胞内の不要な物質を 体液中 […]

酸素解離曲が2本描かれた図
2019年3月7日 / 最終更新日時 : 2020年12月11日 hideyuki 生物の体内環境

『生物基礎』ヘモグロビンの酸素解離曲線:見方編

この記事では、 次の記事「計算問題の解き方編」につながる 酸素解離曲線の基本的な見方を、 わかりやすく解説しています。 目次 1. はじめに ヘモグロビンの 酸素解離(かいり)曲線というのは、 ひとことで言えば、 ヘモグ […]

2020年12月9日 / 最終更新日時 : 2020年12月9日 hideyuki 生物の体内環境

『生物基礎』アレルギー

目次 1:アレルギー、アレルゲン アレルギーというのは、 異物に対する免疫反応が過敏に起こり、 体にとって不都合な影響を与えること です。 具体的なアレルギーの名称として、 花粉症を覚えておきましょう。 アレルギーの原因 […]

2020年11月28日 / 最終更新日時 : 2020年12月1日 hideyuki 生物の体内環境

予防接種と血清療法

『この記事について』 この記事では、 の応用編として、  ・予防接種  ・血清療法 について扱います。 どちらも、 免疫の仕組みを応用したもの という点では共通ですが、 明確な違いがありますので、 その違いが分かるように […]

原尿を示す大きい四角内に、イヌリンを示す黒い小さな四角が3つ描いてある。また、尿を示す小さな四角内に、イヌリンを示す黒い小さな四角が3つ描いてある。尿のイヌリン濃度は原尿の120倍で、尿の体積は原尿の体積の120分の1である。
2020年6月14日 / 最終更新日時 : 2020年10月12日 hideyuki 生物の体内環境

腎臓④:イヌリンを用いた原尿量の求め方

この記事は、 ・典型的な原尿量の計算問題を1分で解く方法 ・その方法の理解を促すための解説 からなっています。 1分で解く方法の解説自体は すぐに終わり、典型的な問題なら それで解けるようになるでしょう。 ただ、入試では […]

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  • 原尿が大きい四角、尿が小さい四角で描いてある。原尿の大きい四角内には、体に必要な物質が5つ、丸で描いてあり、このうち、4つが再吸収され、1つが、尿の小さい四角内に描かれている。次の図の、老廃物と比べ、尿中に残る個数が少なく、尿縮率が低い。
    腎臓③:計算に必要な基礎知識、濃縮率の求め方

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プロフィール

プロフィール仮

小宮英之と申します。

生物学系の大学・大学院を出たあと、
中高一貫の私立学校で
生物の授業を担当しつつ、
農作業(畑、果樹園など)を行っています。

また、自然体験系のNPO法人に所属し、
自然観察会の講師としても活動しています。

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